チェックイン後パパはひたすら炭をおこし、ママは肉だけ
お皿にテンコ盛り・・相当不安になってきた子供たちは⁉
「ね~ママ、ちょっとぐらい野菜もたべよ~よぉ・・」
「だったら上いって掘っといで!」 スタート待ちです!
イラスト書きで夜なべしてくれたお客様、超グラシアス!
詳細はもうちょい詰めますが、ここまでくれば一瞬!
なぜ急ぐかといえば? 野菜がデカくなるから・・単純。
おそらくは予約制となり、お客様は受付でザルとチケット
を受け取り、今夜の献立と相談しながら「掘っといで!」
パターン。かと思います。もちろんチェックイン前もOK!
並行して夏までに、ビールと味噌もってパパがキュウリを
パキッ!の「ホリホリらんどdeキューカンバ~!」有り。
迷いはもう過去の話。開き直りのホリホリらんどでした。
日本の四季を愛でる札遊び、花札。
梅と桜など、ニッポンの四季折々を彩る札が、各4対あり
決められた役を狙って成立させていくという古式ゆかしい
ココロも綺麗になるお遊びです。しかし・・人気がない。
それどころか、貸した記憶が1回もない・・低点数な役で
上がることもいいのですが、魅力はやはり「コイコイ」で
アツくなれる所。手持ち札で低点数の役が成立していても
(青タンとか)、さらに上を狙う時・・「コイコ~イっ!」
と、叫びます。 でも欲張って他の人が成立し、コイコイ
しなかったら・・負け。要はダブルアップ!叫ぶ楽しさは
あの名ゲーム、「音速飯店」レベルです。でも出ない・・
いつの日か、園内で「コイコ~イっ!」聴きたいです。
さて、話は変わって謎の自信満々ご予約ゼロだったアレ。
ミステリアスな位問い合わせもなく本来やめるべき企画。
「THE・触育2 ゴイゴイ※幼虫、ひっこしパーリー!」
一応、チェックインのお客様には「こんなのどうです?」
聞いてはみましたが「気持ち悪いから行かない!」即答。
好きな子しか絶対来ない謎の奇祭。好きな人しか絶対に
行かない、「二郎系イベント」静かにその時を待ちます。
「ピンポンパンポ~ン!只今より謎の奇祭、開始デス」
キタッ‼ しかも去年より多いぞ。底のほうで大量発見!
触育エキスパートたちは、均等にゴイゴイをならし・・
行け~っ‼優しくお引越し。ここから約1月半ほどです。
また残念ながら今回来れなかった触育エキスパートたち。
次は5月27日、「ゴイゴイのコイコ~イっ!」やるゼッ!
「大量」と「大漁」のボケは、残念ながら不発でした・・